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グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職—データ中心主義に嫌気:ニュース - CNET Japan
技術者が溢れている企業では、問題を解決するため工学技術を頼りにする。問題を単純で論理的なものに還元し、主観をすべて取り去ってデータだけを見る。やがて、データがあらゆる問題解決を支えるようになり、企業を麻痺させ、斬新なデザインの決定を妨げる。
そう、Googleでは2種類の青色のいずれかで決めかねたら41の中間色をテストして最もパフォーマンスのよいものを選ぶというのは事実なの だ。先日、境界線の幅を3ピクセル、4ピクセル、5ピクセルのいずれにするかが問題になったとき、自分の意見を証明するよう求められた。このような環境で 仕事をすることはできない。そうした些細なデザインの決定を論じるのにはもううんざりだ。
ここで出会った信じられないほ賢く有能な人たちと働けないことを寂しいと思うことはあるだろう。しかし、データの剣で当否を分かつようなデザイン主義を懐かしく思うことはない。
シゴタノ! — わかっちゃいるのに動き出せない人のための一冊
やるべきことがわかっているのに行動を起こさないのは、今の状態が心地良いからなんです。
痛みを感じたくないという感情が、心地良い状態の中に、あなたをとどめてしまうのです。心地良い状態の中で気をまぎらわそうとするのです。
心地良い状態というのは、痛みを殺します。
そうすると、何が起こりますか?モチベーションは上がりません。行動できません。
おいしいもの食べたいな、飲みに行きたいな…など、心地良い状態はモチベーションを殺します。